Medical診療内容

FEMALE UROLOGY

女性泌尿器科

沖縄市・うるま市・沖縄中部で泌尿器の悩みを抱えるあなたへ。
一人で悩まずにご相談ください

「もしかして、私だけ?」 「こんなこと、誰にも相談できない…」
沖縄市にお住まいの女性の皆様、くしゃみや笑ったときに尿が漏れてしまう、トイレが近くて外出が不安、排尿時に痛みがあるなど、泌尿器に関するお悩みを抱えていませんか?

泌尿器科というと、少し受診をためらう方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、尿失禁や頻尿といった泌尿器の症状は、40歳以上の女性の4割が経験しているともいわれており、決して特別なことではありません。
年齢を重ねるにつれて誰もが経験する可能性のある、ごく身近な症状なのです。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」は、そんな女性の皆様が安心してご相談できるよう、プライバシーに配慮したクリニックを目指しております。同性である女性泌尿器科医が、皆様のお悩みに真摯に向き合い、寄り添った診療を行います。
どんな些細なことでも、一人で悩まずにぜひお気軽にご相談ください。

こんな症状でお困りではありませんか?

「もしかして、これって病気…?」 と感じている方もいるかもしれません。
ここでは、女性に多い泌尿器の症状と、その背景にある疾患について簡単にご紹介します。
もし、チェックリストに当てはまるものがあれば、早めの受診をお勧めします。

  • 尿に血が混じる、血尿・尿潜血を指摘された(血尿・尿潜血)
  • 尿が近い、回数が多い、夜中何度もトイレに起きる(頻尿・夜間頻尿)
  • 急にトイレに行きたくなって漏れそうになる(尿意切迫感)
  • 咳やくしゃみ、笑ったときに尿が漏れる(尿失禁)
  • 排尿時に痛みがある(排尿痛)
  • 下腹部に痛みや違和感がある
  • 陰部がひりひりする、不快な症状がある(GSM)
  • 背中や腰、脇腹が痛い(尿路結石)
  • 陰部からピンポン玉のようなものが出てくる(骨盤臓器脱)

これらの症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく、精神的なストレスにもつながります。
当院では、患者様のプライバシーを守りながら、丁寧な診察と的確な診断を行います。

女性に多い泌尿器の病気とその特徴

症状の裏には、様々な泌尿器の病気が隠れている可能性があります。主な病気について、簡単にご説明します。

  • 尿失禁
    自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう症状の総称で、主に「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」があります。咳やくしゃみ、重い荷物を持った時にお腹に力が入ると尿が漏れるのが「腹圧性尿失禁」で、妊娠や出産、加齢などが原因で骨盤底筋が緩むことで起こります。
    また、急に強い尿意を感じて我慢できずに漏れてしまうのが「切迫性尿失禁」です。
    どちらも適切な治療で改善が期待できますので、諦めずにご相談ください。

  • 膀胱炎
    頻尿、排尿時の痛み、血尿が特徴的な病気です。大腸菌などの細菌が尿道から膀胱に侵入することで起こり、女性は男性に比べて尿道が短いことなどから罹りやすいとされています。
    抗生剤治療で数日以内に完治することがほとんどですが、放置すると腎盂腎炎を併発する恐れがあるため、早めの受診が大切です。

  • 過活動膀胱
    膀胱に尿が十分に溜まっていないのに、膀胱が勝手に収縮してしまう病気です。
    強い尿意が頻繁に起こり(尿意切迫感)、トイレが間に合わずに尿が漏れてしまう(切迫性尿失禁)といった症状が現れます。
    日本で1000万人以上の男女が罹患するといわれている頻度の高い病気です。

  • 腎盂腎炎
    膀胱から大腸菌などの細菌が逆流し、腎臓内で感染を起こす病気です。
    急な発熱、悪寒、吐き気、脇腹や腰の痛みといった症状が出ます。
    膀胱炎から進行することもあるため、早期の治療が重要です。

  • 骨盤臓器脱・性器脱
    加齢などにより骨盤底の筋肉が弱くなり、子宮や膣壁が正常の位置より病的に下垂する病気です。
    進行すると膣外に子宮や膀胱などの臓器が出てくるような異物感が生じ、尿失禁や頻尿の原因にもなります。
    お産経験のある女性の約半数に生じるともいわれています。

  • 尿路結石
    腎臓や尿管、膀胱にできる結石で、女性にも比較的多く見られます。
    結石が尿路に詰まると、突然の激しいわき腹や下腹部の痛み、血尿、吐き気などを引き起こします。
    水分をしっかり摂ることが予防につながります。

沖縄市・沖縄中部の女性に寄り添う「まちだ泌尿器科クリニック」

泌尿器の悩みはデリケートな問題だからこそ、安心して相談できるクリニックを選びたいですよね。沖縄市のまちだ泌尿器科クリニックには、女性の皆様が不安なく受診できる理由があります。

  • 1. 女性泌尿器科医が担当します

    院長は女性の泌尿器科専門医です。
    患者様と同じ女性の視点で、共感と配慮を大切にした丁寧な診療を行います。
    男性医師には話しづらいお悩みも、安心してご相談ください。

  • 2. 最新の治療法「スターフォーマー」を導入

    当院では、尿失禁や骨盤臓器脱に悩む女性のために、沖縄県内で唯一、最新の治療機器「スターフォーマー」を導入しています。
    これは、服を着たまま椅子に座るだけで、骨盤底筋を効率的に鍛えることができる非侵襲的な治療法です。
    痛みもなく、リラックスした状態で治療を受けられます。

  • 3. 患者様一人ひとりに合わせた治療を提案

    画一的な治療ではなく、患者様それぞれの症状やライフスタイルに合わせた最適な治療計画を提案いたします。
    薬物療法や生活指導はもちろん、必要に応じて先進的な治療も組み合わせ、患者様が安心して生活を送れるようにサポートします。

一人で悩むのは今日で終わりにしませんか?

「もしかしたら、このくらいなら大丈夫かな」 「病院に行くほどではないかも…」
そう思って、症状を我慢していませんか? しかし、どんなに些細な症状でも、早期に発見して適切な治療を始めることで、より早く改善できる可能性が高まります。
また、日々の不快感から解放され、旅行やスポーツ、友人とのランチなど、あなたが心から楽しみたいことを諦める必要がなくなります。
沖縄市・沖縄中部で泌尿器科をお探しの女性の皆様、私たちがあなたの心と体の健康をサポートします。 ご予約はWEBから24時間可能です。

WEB予約・ご来院・お電話でのご相談を心よりお待ちしております。

Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 生理中でも泌尿器科を受診できますか?

    A. はい、可能です。生理中でも尿検査や診察は問題なく行えますので、ご安心ください。
    ただし、血尿の有無など、尿検査の結果に影響が出る場合もありますので、念のため受付または問診時に担当者にお申し出ください。

  • Q2. どのような服装で行けばいいですか?

    A. 普段通りの服装で構いません。当院ではエコー検査を行うことが多いため、下着を少し下げられるような、ゆったりとした服装だと検査がスムーズです。 上下が分かれている服装だと露出が少なく検査を受けていただけます。

  • Q3. 診察は痛いですか?

    A. 泌尿器科の診察は、お腹のエコー検査や尿検査が中心です。
    基本的に痛みはほとんどありません。どうしても不安な場合は、その旨を医師にお伝えいただければ、最大限配慮して診察を進めます。

  • Q4. 泌尿器科と婦人科、どちらを受診すればいいか迷っています。

    A. A. 尿失禁や頻尿、排尿時の痛み、血尿など、排尿に関する症状の場合は泌尿器科が専門です。
    おりもの異常や不正出血、デリケートゾーンのかゆみなど、性器に関する症状の場合は婦人科が専門となります。
    どちらか判断がつかない場合は、まずはお気軽にご相談ください。

  • Q5.受診するときに必ず内診がありますか?

    A. 必ずしも内診は必要ではありませんが、骨盤臓器脱やGSMの疑いがある場合は診察が必要になる場合があります。
    内診に抵抗がある場合は受付または問診時に担当者にお申し出ください。

沖縄市で女性泌尿器科の診療なら「まちだ泌尿器科クリニック」へ

  • 1.診療方針
    早期診断・個別治療・再発予防を重視し、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療を提供します。

  • 2.当院の特徴
    沖縄県内で唯一の「スターフォーマー」導入や、女性医師による丁寧な診療で、安心してご来院いただける環境を整えています。

  • 3.早期診断の重要性
    どんな症状も「年だから」と諦めずに、まずはご相談ください。早期に診断・治療することで、より早く快適な日常生活を取り戻せます。

  • 4. 24時間WEB予約と駐車場完備で通いやすい
    当院はWEBからのご予約が24時間可能ですので、お忙しい方でも簡単に予約が取れます。
    また、駐車場も完備しておりますので、お車でのご来院も安心です。

あなたの「もっと心地よい毎日」を、私たちと一緒に取り戻しませんか? 沖縄中部にお住まいの皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

MALE UROLOGY

男性泌尿器科

沖縄市・うるま市・沖縄中部の男性の皆様へ。
「年だから」と諦めていませんか?

「もしかして自分だけ…?」 「こんな症状、人に相談するのは恥ずかしい…」
沖縄市にお住まいの男性の皆様、年を重ねるにつれてトイレの回数が増えた、尿の勢いが弱くなった、健康診断でPSA値が高いと指摘されたなど、泌尿器に関するお悩みを抱えていませんか?

泌尿器科は、尿の生成・排尿に関わる腎臓・尿管・膀胱・尿道といった臓器や、男性特有の前立腺・精巣・陰茎などを対象とする診療科です。
尿のトラブルは加齢とともに誰もが経験する可能性があり、決して恥ずかしいことではありません。放置すると、思わぬ病気が隠れていることもあります。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」は、そんな男性の皆様が安心してご相談できるよう、患者様との対話を大切にした診療を心がけています。
どんな些細なことでも、一人で悩まずにぜひお気軽にご相談ください。

こんな症状でお困りではありませんか?

「もしかして、これって病気…?」 と感じている方もいるかもしれません。
ここでは、男性に多い泌尿器の症状と、その背景にある疾患について簡単にご紹介します。
もし、チェックリストに当てはまるものがあれば、早めの受診をお勧めします。

  • 尿に血が混じる、血尿・尿潜血を指摘された
  • 尿が近い、回数が多い、夜の排尿回数が多い(頻尿・夜間頻尿)
  • 尿が出にくい、勢いが弱い(排尿困難)
  • 急にトイレに行きたくなって漏れそうになる(尿意切迫感)
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 排尿時に痛みがある(排尿痛)
  • 睾丸(精巣)が腫れてきた、痛い
  • 陰嚢が大きくなってきた
  • 背中や腰、脇腹が痛い(尿路結石)
  • 尿道口から膿が出る
  • 健康診断でPSAが高いといわれた

これらの症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく重大な病気の早期発見につながることもあります。

男性に多い泌尿器の病気とその特徴

症状の裏には、様々な泌尿器の病気が隠れている可能性があります。主な病気について、簡単にご説明します。

  • 前立腺肥大症
    前立腺が肥大して尿道を圧迫し、様々な排尿障害を引き起こす、前立腺の病気の中で最も頻度の高い病気です。
    日中の尿の回数が増えたり(頻尿)、夜間に何度もトイレのために起きたり(夜間頻尿)、急にトイレに行きたくなって漏れそうになる(尿意切迫感)、排尿に時間がかかる(排尿困難)、尿の勢いが弱くなるなどの症状が現れます。

  • 前立腺がん
    泌尿器系のがんの中で、近年最も増加傾向にある病気です。
    かなり進行するまで自覚症状がないケースがほとんどのため、検診が非常に重要になります。特に50歳を過ぎたら年に1度のPSA検診をお勧めします。
    早期に発見・治療を行えば、死亡率は非常に低いがんです。

  • 尿路結石
    腎臓から尿道につながる尿路に結石ができる疾患で、男性が女性の約3倍多く罹患するとされています。
    結石の大きさや位置によっては激痛が起こり、発熱や吐き気を伴うこともあります。

  • 前立腺炎
    細菌が原因の細菌性前立腺炎と非細菌性前立腺炎があり、20〜40代の働き盛りの男性に多いのが特徴です。

    • o細菌性前立腺炎
      尿道や膀胱から細菌が侵入し、前立腺で炎症を起こす疾患です。急な発熱や排尿時の痛み、頻尿などの症状が現れます。抗生物質で治療します。

    • o非細菌性前立腺炎(慢性骨盤痛症候群)
      細菌が原因ではない、前立腺や骨盤周囲の痛みや不快感が続く疾患です。
      頻尿や残尿感、会陰部痛などの症状が現れます。生活習慣の改善や投薬などで治療します。

沖縄市・沖縄中部の男性に寄り添う「まちだ泌尿器科クリニック」

泌尿器の悩みはデリケートな問題だからこそ、安心して相談できるクリニックを選びたいですよね。沖縄市・沖縄中部の男性の皆様が不安なく受診できる理由が、まちだ泌尿器科クリニックにはあります。

  • 1. 泌尿器科専門医による質の高い診療

    当院では、泌尿器科の専門医が診察から治療まで責任を持って担当します。
    長年の経験と知識に基づき、患者様一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた最適な治療法を提案いたします。

  • 2. 患者様のプライバシーに配慮した院内環境

    泌尿器科への受診に抵抗がある方にも安心してご来院いただけるよう、プライバシーに配慮した院内環境を整えています。
    他の方を気にせず、リラックスしてご相談ください。

  • 3. 早期発見・早期治療を第一に考えた診療

    前立腺がんのように、自覚症状がほとんどない病気もあります。
    当院では、エコー検査やPSA採血検査などの検査機器を完備し、早期発見・早期治療を第一に考えた診療を行っています。

  • 4. 24時間WEB予約と駐車場完備で通いやすい

    当院はWEBからのご予約が24時間可能ですので、お忙しい方でも簡単に予約が取れます。
    また、駐車場も完備しておりますので、お車でのご来院も安心です。

一人で悩むのは今日で終わりにしませんか?

「このくらいの症状なら大丈夫だろう」 「年だから仕方ない」
そう思って、症状を我慢していませんか? しかし、日常生活に影響が出てしまう前に、まずは専門医に相談することが、快適な毎日を取り戻すための第一歩です。
早期に診断・治療することで、より早く症状を改善できる可能性が高まります。
沖縄市・沖縄中部で泌尿器科をお探しの男性の皆様、私たちがあなたの心と体の健康をサポートします。 ご予約はWEBから24時間可能です。

WEB予約・ご来院・お電話でのご相談を心よりお待ちしております。

Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 健康診断でPSA値が高いと指摘されました。すぐに受診すべきですか?

    A. PSA値が高い場合、前立腺がんや前立腺肥大症、前立腺炎などの可能性が考えられます。
    特に前立腺がんは早期発見が重要ですので、放置せず速やかに泌尿器科を受診し、精密検査(エコー検査、MRI検査など)を受けることをお勧めします。
    当院でもエコー検査を行っておりますが、さらに精査が必要な場合は提携病院をご紹介いたします。お気軽にご来院ください。

  • Q2.泌尿器科の診察は痛いですか?

    A. 泌尿器科の診察は、エコー検査や尿検査、採血検査などが中心です。一般的に痛みはほとんどありません。
    前立腺がんの検査として直腸指診を行うこともありますが、ご不安な場合は遠慮なく医師にお申し出ください。

  • Q3. 頻尿や排尿困難の症状があるのですが、どういった検査をしますか?

    A. 問診で症状を詳しくお伺いした後、尿検査、エコー検査、残尿測定・尿流量測定などを行います。
    患者様の負担が少ない検査で、的確な診断を行いますのでご安心ください。エコー検査は尿をためた状態で行います。水分をとって検査の準備をしてからご来院ください。

  • Q4. 尿道口から膿が出ているのですが、性病でしょうか?

    A. A. 尿道から膿が出る場合、尿道炎が疑われます。
    尿道炎の多くは性感染症が原因となりますので、放置すると精巣上体炎に進行するリスクもあり、大切なパートナーの方へ移してしまう危険もあります。早めに泌尿器科を受診してください。

沖縄市で男性泌尿器科の診療なら「まちだ泌尿器科クリニック」へ

  • 1.診療方針
    早期診断・個別治療・再発予防を重視し、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療を提供します。

  • 2.当院の特徴
    泌尿器科専門医による質の高い診療と、患者様のプライバシーに配慮した環境で、安心してご来院いただけます。

  • 3.早期診断の重要性
    どんな症状も「年だから」と諦めずに、まずはご相談ください。早期に診断・治療することで、より早く快適な日常生活を取り戻せます。

あなたの「もっと心地よい毎日」を、私たちと一緒に取り戻しませんか? 沖縄中部にお住まいの皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

PEDIATRIC UROLOGY

小児泌尿器科

沖縄市・沖縄中部の小児泌尿器科|まちだ泌尿器科クリニック
子どものおねしょやおちんちんの悩みを一人で抱え込まないでください

「うちの子、おねしょが治らなくて…」「おちんちんの皮がむけないみたいで心配」
「陰嚢が腫れているような気がする…」「昼間パンツを汚して帰ってくる」
沖縄市にお住まいのお父さん・お母さん、お子様の泌尿器に関するお悩みはありませんか?
昼間のおもらし、夜尿症(おねしょ)や包茎といった子どもの泌尿器のトラブルは、保護者の方にとって「どこに相談したらいいのか分からない」「病院に行くほどではないかも」と、一人で抱え込んでしまいがちです。

しかし、子どもの泌尿器の症状は、その後の心身の健やかな成長に大きく関わることがあります。
当院では、お子様のプライバシーに最大限配慮し、保護者の皆様の不安にも寄り添った丁寧な診療を心がけています。沖縄市・沖縄中部にお住まいの皆様、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。「これって、もしかして病気?」 ここでは、小児泌尿器科でよくみられる症状と、その背景にある疾患について簡単にご紹介します。

こんな症状でお困りではありませんか?

「これって、もしかして病気?」 ここでは、小児泌尿器科でよくみられる症状と、その背景にある疾患について簡単にご紹介します。
もし、チェックリストに当てはまるものがあれば、一度専門医にご相談ください。

  • 6歳を過ぎてもおねしょが続く
  • 子どもの精巣が降りていないと言われた
  • おちんちんの皮がむけない、赤く腫れている
  • 陰嚢が大きく腫れている、膨らんだり引っ込んだりする
  • 精巣が腫れている気がする
  • おしっこの回数が多い、漏らしてしまう(おねしょ以外)

これらの症状は、子どもの成長に伴って自然に治ることが多い一方で、中には専門的な治療が必要なケースもあります。

当院で診察できる主な小児泌尿器科疾患

当院では、以下のような子どもの泌尿器疾患に対応しています。

  • 夜尿症(おねしょ)
    「おねしょ」と「夜尿症」は、年齢がポイントとなります。6歳を過ぎても夜尿が月に1回以上の頻度で3カ月以上続く状態を「夜尿症」と呼びます。
    夜尿症が長引くと将来的に自己肯定感が低下してしまう恐れもあり、早めの受診をお勧めしております。夜尿症は、親の育て方や子どもの性格の問題ではありません。原因としては、睡眠中に膀胱がいっぱいになっても尿意で目を覚ますことができない「覚醒障害」が基礎にあります。
    それに加えて、膀胱の機能が未熟であったり、就寝中の尿の産生が多すぎたりといった要因が重なることで発生します。

    • 【夜尿症の向き合い方】
      夜尿症の治療と並行して大切なのは、「起こさない」「怒らない」「焦らない」ことです。夜尿があっても責めたりせず、治そうとする気持ちをほめてあげましょう。

    • 【治療法】
      夜尿症の治療は、まず生活習慣の改善が基本になります 。具体的には、就寝前の水分摂取を控える、規則正しくトイレに行くなどの「生活指導」を行います。
      それでも改善が見られない場合は、おねしょをしたときにアラームが鳴る「夜尿アラーム療法」や、必要に応じて抗利尿ホルモン薬などを使用した「薬物療法」も選択肢となります。

  • 包茎
    包茎とは、陰茎先端の亀頭部が包皮で被われている状態をいいます 。生まれたばかりの男の子は、全くむけない状態が正常です。
    成長とともに自然とむけることが多いので、すぐに治療が必要なケースはまれです。
    しかし、亀頭包皮炎を繰り返す場合は手術が必要になる場合もあり、小学校中学年頃になっても亀頭が一部分も見えない場合は受診をお勧めしております。

  • 陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)
    陰嚢の中に水がたまった袋があり、陰嚢が大きく膨れる状態になる病気です 。基本的に痛みを伴いません。
    乳児期に多くみられますが、1歳頃までに自然に治癒することが多いとされています。
    ときに、鼠径ヘルニアとの鑑別が難しい場合もあるため、一回は泌尿器科クリニックの受診をお勧めします。

  • 停留精巣(ていりゅうせいそう)
    精巣が正常な位置(陰嚢内)まで下降せずに、途中で留まってしまう状態が停留精巣です。
    精巣が正常に機能するためには、比較的温度が低い陰嚢内にある必要があります。
    腹腔内や鼠径部に精巣が停留したまま放置すると、将来的に不妊や精巣捻転、精巣腫瘍のリスクが上昇する可能性があるため、治療を要します。

  • 移動精巣(いどうせいそう)
    移動精巣とは、通常は陰嚢内にある精巣が、筋肉の収縮などによって鼠径部(そけいぶ)に移動してしまう状態です。
    リラックスしている時やお風呂に入っている時など温かい環境では陰嚢内に戻ります。
    多くの場合は問題ありませんが、まれに将来的な不妊や精巣の機能低下、悪性化のリスクが高まることがあるため、定期的な経過観察が重要です。

沖縄市・沖縄中部のお父さん・お母さんに寄り添う「まちだ泌尿器科クリニック」

子どもの泌尿器の悩みは、保護者の方にとっても大きなストレスとなることがあります。沖縄市・沖縄中部の皆様が不安なく受診できる理由が、まちだ泌尿器科クリニックにはあります。

  • 1. 泌尿器科専門医による丁寧な診察

    当院では、泌尿器科の専門医がお子様の心身の成長に配慮し、丁寧に診察を行います。お子様の年齢や発達段階に合わせた最適な治療法を提案いたします。

  • 2. 保護者の方へのわかりやすい説明と安心感

    当院では、保護者の皆様が抱える不安を軽減できるよう、病気や治療について医学的な専門用語を避け、わかりやすく丁寧にご説明します。

  • 3. 早期発見・早期治療を第一に考えた診療

    お子様や保護者の方が安心して過ごせるよう、プライバシーに配慮した院内環境を整えています。他の方を気にせず、リラックスしてご相談ください。

  • 4. 24時間WEB予約と駐車場完備で通いやすい

    院はWEBからのご予約が24時間可能ですので、お忙しい方でも簡単に予約が取れます。
    また、駐車場も完備しておりますので、お車でのご来院も安心です。

一人で悩むのは今日で終わりにしませんか?

「そのうち治るだろう」 「もう少し様子を見てみようか」
そう思って、一人で不安を抱えていませんか? 子どもの泌尿器の悩みは、早めに専門医に相談することで、お子様の心身の健やかな成長につながります。夜尿症が続く場合、自己肯定感の低下など心理面に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。
沖縄市・沖縄中部で小児泌尿器科をお探しのお父さん・お母さん、私たちがあなたとお子様の健康をサポートします。 ご予約はWEBから24時間可能です。

WEB予約・ご来院・お電話でのご相談を心よりお待ちしております。

Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 夜尿症はいつから治療を始めるべきですか?

    A.6歳を過ぎても夜尿が月1回以上の頻度で続く状態を夜尿症と定義しています。
    夜尿症があると自己肯定感が低下しやすく、心理面に悪影響を及ぼすと言われていますので、早めの受診をおすすめします。

  • Q2.おちんちんの皮を無理にむいても大丈夫ですか?

    A. 無理にむくことは、炎症を起こす原因となるためお勧めできませんが、自然にむけるところまでは洗っていただくことを推奨しております。
    お子様によっては、成長とともに自然とむけることがほとんどです 。ご心配な場合は、一度当院にご相談ください。

  • Q3. 子どもが痛みを伴うおしっこの症状があるのですが、すぐに受診すべきでしょうか?

    A. 排尿痛は、膀胱炎などの尿路感染症の可能性があります 。発熱を伴う場合は、腎盂腎炎などさらに重い感染症の可能性もあるため、できるだけ早めに受診してください。

  • Q4. 小児の診察は、お父さんだけでも大丈夫ですか?

    A. はい、問題ありません。お子様と一緒にご来院ください。
    お母様でなければ分からないような生活習慣などの情報があれば、事前にメモなどをご用意いただけると診察がスムーズです。

沖縄市で小児泌尿器科の診療なら「まちだ泌尿器科クリニック」へ

  • 1.診療方針
    早期発見・個別治療・再発予防を重視し、お子様の成長に合わせた最適な治療を提供します。

  • 2.当院の特徴
    泌尿器科専門医による丁寧な診察と、保護者の皆様の不安に寄り添ったわかりやすい説明で、安心してご来院いただけます。

  • 3.早期診断の重要性
    「そのうち治るだろう」と放置せず、まずはお気軽にご相談ください。

あなたとお子様の「もっと心地よい毎日」を、私たちと一緒に取り戻しませんか? 沖縄中部にお住まいの皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

COMMON DISEASES

よくある疾患

前立腺肥大症

「最近、夜中に何度もトイレに起きる…」「どうも尿の勢いが弱くなってきた…」。
年齢を重ねるにつれて、このような排尿の悩みが増えてきたと感じていませんか?それは、もしかしたら「前立腺肥大症」が原因かもしれません。


前立腺肥大症とは?

前立腺肥大症は、前立腺の病気の中で最も頻度の高い病気です。
前立腺が肥大することによって尿道が圧迫され、様々な排尿障害が生じる病気です。
前立腺は、膀胱と陰茎の間に位置し、尿道を取り囲むように存在しています。

  • 【前立腺の大きさの変化】
    一般的に成人男性の前立腺はクルミぐらいの大きさと言われていますが、肥大するとみかんや卵くらいの大きさになることがあります。
    前立腺が肥大すると、尿道を圧迫するため排尿に関わる症状が現れます。


こんな場合はご相談ください

もし、あなたが以下のようなお悩みを抱えているなら、それは前立腺肥大症のサインかもしれません。単なる加齢のせいだと諦めずに、まずはご相談ください。

  • 日中何度もトイレに行ったり、夜中に何度もトイレに起きる(頻尿・夜間頻尿)
  • 尿が出にくい、尿の勢いが弱い(排尿困難)
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 尿がスムーズに続かず、途切れ途切れになる(尿線途絶)
  • 急に尿意をもよおし、我慢するのが難しい(尿意切迫感)
  • 尿が全く出なくなることがある(尿閉)

前立腺肥大症の症状

前立腺肥大症の主な症状は排尿に関わるものです。特に以下のような症状が特徴的です

  • 【夜間頻尿】
    夜中に何度もトイレに起きなければならないため、十分な睡眠がとれず、日中の活動に支障をきたすことがあります。
    旅行や外出の際も、トイレの場所を常に気にするようになり、生活の質(QOL)が低下する原因にもなります。

  • 【排尿困難】
    尿の勢いが弱くなったり、排尿までに時間がかかったりします。また、お腹に力を入れないと排尿できない、尿が途中で途切れるといった症状も見られます。

  • 【残尿感】
    排尿を終えた後も、膀胱に尿が残っているようなスッキリしない感覚が続きます。これにより、何度もトイレに行きたくなる頻尿につながることもあります。

  • 【尿閉】
    症状がさらに進行すると、尿が全く出なくなる「尿閉」という状態になることがあります。これは非常に強い苦痛を伴い、緊急処置が必要になる場合があります。


前立腺肥大症の原因

  • 【加齢によるホルモンバランスの変化】
    前立腺肥大症の最も大きな原因は加齢です。男性ホルモンのバランスの変化が、前立腺の細胞増殖を促し、肥大を引き起こすと考えられています。

  • 【生活習慣病との関連】
    近年では、生活習慣病と前立腺肥大症の相関が報告されています。高血圧や糖尿病、脂質異常症などが前立腺肥大症の発症や進行に関わっている可能性が指摘されています。


検査・診断

前立腺肥大症の診断は、症状の評価から始まり、いくつかの検査を組み合わせて行われます。

  • 【問診と症状評価(IPSS)】
    国際前立腺症状スコア(IPSS)という質問票を用いて、排尿に関する症状の程度や生活への影響度を客観的に評価します。

  • 【診察と検査】
    近年では、生活習慣病と前立腺肥大症の相関が報告されています。高血圧や糖尿病、脂質異常症などが前立腺肥大症の発症や進行に関わっている可能性が指摘されています。

    • 直腸指診:肛門から指を入れて、前立腺の大きさや硬さを直接確認します。
    • 直腸指診:超音波を使って前立腺の大きさや形、残尿の有無などを確認します。
    • PSA検査:血液検査でPSA(前立腺特異抗原)という腫瘍マーカーを測定します。これは、前立腺がんの早期発見にも非常に重要な検査です。
    • 尿流量測定:排尿の勢いを測定し、尿道がどれだけ圧迫されているかを調べます。


治療方法

前立腺肥大症の治療は、症状の程度や患者様の状態によって様々です。当院では、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療法をご提案します。

  • 【薬物療法】
    軽度から中等度の前立腺肥大症の場合、薬物療法が主体となります。
    • 排尿をスムーズにする薬(α受容体遮断薬):尿道の圧迫を和らげることにより、排尿しやすくします。
    • 前立腺を小さくする薬(5α還元酵素阻害薬):前立腺の大きさを縮小する効果が期待できます。
  • 【手術療法】
    薬物療法で効果が不十分な場合や事情によりお薬を内服できない場合、症状が重度の場合には手術療法が検討されます。当院では提携している病院をご紹介し、適切な治療を受けていただけるようサポートします。

  • 【生活習慣の改善】
    規則正しい生活や適度な運動、水分や塩分の摂取を見直すことも、症善につながることがあります。当院では、薬物療法と並行して、患者様が日常生活で取り組めるアドバイスも行います。


まとめ|沖縄市で前立腺肥大症の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「夜中に何度もトイレに起きる」「尿の勢いが弱くなった」といった症状は、年のせいだと諦めていませんか?前立腺肥大症は、早期に適切な治療を開始すれば、症状を改善し、生活の質を大きく向上させることができます。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科」は、泌尿器科専門医として、前立腺肥大症の早期診断と患者様一人ひとりに合わせた個別治療を大切にしています。画一的な治療ではなく、患者様の症状やライフスタイルに寄り添った治療プランを一緒に考えていきます。

沖縄市にお住まいで、前立腺肥大症の症状にお悩みの方は、一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。些細な症状でも、大きな病気のサインであることも少なくありません。安心して日常生活を送れるよう、私たちが全力でサポートいたします。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 前立腺肥大症と前立腺がんは関係がありますか?

    A.前立腺肥大症と前立腺がんは、全く異なる病気です。しかし、両方とも前立腺に発生し、加齢とともに増えるため、併発することもあります。
    前立腺肥大症の治療中にPSA(腫瘍マーカー)を測定することにより、前立腺がんの早期発見につながることがあります。

  • Q2. 薬はいつまで飲まなければいけませんか?

    A. 薬物療法で症状が安定した場合でも、自己判断で服用を中止すると症状が再発する可能性があります。 医師の指示に従い、定期的な診察で前立腺の状態を確認しながら、適切な期間で治療を続けることが大切です。

  • Q3. 手術は必ず必要ですか?

    A. 必ずしも手術が必要というわけではありません。初期の段階では、生活習慣の改善や薬物療法で十分に症状をコントロールできるケースがほとんどです。
    薬物療法で効果が見られない場合や、症状が重い場合には手術が検討されます。

過活動膀胱

「急にトイレに行きたくなって我慢が難しい・トイレの手前で漏れてしまう」「トイレが近い・就寝中、何度もトイレに起きてしまう」。
こうした排尿の悩みに一人で不安を抱えていませんか?
それは、ご自身の意思とは関係なく膀胱が勝手に収縮してしまう「過活動膀胱」という病気が原因かもしれません。


過活動膀胱とは?

過活動膀胱は、膀胱の収縮活動がコントロールを失い、膀胱に尿が十分にたまっていない少ない段階から、膀胱が勝手に収縮してしまう病気です。
主な症状は、頻繁に尿意を感じる「頻尿」、我慢できないほどの強い尿意が突然襲ってくる「尿意切迫感」や、それに伴いトイレまで間に合わず尿が漏れてしまう「切迫性尿失禁」です。
日本では800万人以上の男女が罹患するといわれている、非常に頻度の高い病気です。


こんな場合はご相談ください

もし、あなたが以下のようなお悩みを抱えているなら、それは過活動膀胱のサインかもしれません。

  • 尿が近い、尿の回数が多い(頻尿)
  • 夜中に何度もトイレのために起きる(夜間頻尿)
  • 急にトイレに行きたくなって我慢が難しい(尿意切迫感)
  • 急に強い尿意を感じトイレに間に合わず尿が漏れてしまう(切迫性尿失禁)

過活動膀胱の原因

過活動膀胱の原因は様々であり、脳や脊髄など神経の病気、前立腺肥大症、加齢、生活習慣病との関連、骨盤底筋のトラブル、精神的なストレスなどが挙げられます。 しかし、原因がはっきりしないケースも少なくありません。そのため、専門医による正確な診断が非常に重要となります。


検査・診断

過活動膀胱の診療では、他の病気の可能性も含めて、問診や検査が行われます。

  • 【問診】
    まずは、いつからどのような症状があるのか、他の病気の有無などを詳しくお伺いします。

  • 【検査】

    • 尿検査:尿中の細菌や炎症の有無などを確認します。
    • 腹部エコー検査:腎臓や膀胱、前立腺の状態を詳しく確認します。
    • 血液検査:腎臓の機能や前立腺の腫瘍マーカーなどを調べます。
    • 排尿日誌:1日の排尿時間と排尿量を記録して頂き、1回排尿量や1日尿量を調べます。
    • 尿流測定:排尿の勢いや量を測定し、排尿の状態を客観的に評価します。


治療方法

過活動膀胱の治療は、行動療法・薬物療法などがあります。

  • 【行動療法】
    生活習慣の見直しで症状が改善することも多い病気です。
    当院では、薬だけに頼らず生活習慣の見直しや指導、膀胱訓練や骨盤底筋訓練といった行動療法も積極的に行っています
  • 【薬物療法】
    症状が重度の場合、生活に支障が出ている場合は薬物療法を行います。
    膀胱の過敏な収縮を抑える薬(抗コリン薬)、膀胱を弛緩させて広げる薬(β3受容体作動薬)などを服用して、症状の改善を目指します

  • 【先進治療:スターフォーマー】
    当院では、沖縄県で唯一スターフォーマーという先進的な医療機器を導入しています。
    これは専用のイスに座るだけで、強力な磁気刺激によって骨盤底筋を効率的に鍛えることができる画期的な治療法です。
    骨盤底筋を鍛えることで膀胱や尿道が安定するため、膀胱の過剰な収縮を抑えることができ、頻尿や尿意切迫感が改善します。
    服を着たまま20~30分座っているだけで治療が完了するため、患者様の身体的・精神的な負担が少なく、過活動膀胱の症状改善に非常に有効です。


まとめ|沖縄市で過活動膀胱の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「トイレが近いから外出するのが怖い」「急な尿意で仕事に集中できない」。
過活動膀胱は、あなたの日常生活に大きな影響を与え、精神的な負担をかけることも少なくありません。しかし、過活動膀胱は治療によって症状を改善できる病気です。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科」は、泌尿器科専門医として、患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療をご提案します。当院では、薬物療法だけでなく、生活指導を積極的に取り入れ、患者様が安心して日常生活を送れるようサポートいたします。

過活動膀胱は決して珍しい病気ではありません。年のせいだと諦めずに、まずは専門医に相談することで改善できる可能性が高い症状です。沖縄市にお住まいで、過活動膀胱の症状にお悩みの方は、一人で悩まず「まちだ泌尿器科」へお気軽にご相談ください


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 過活動膀胱は、どうして起こるのですか?

    A. 原因は様々で、脳や脊髄など神経の病気、前立腺肥大症、加齢や骨盤底筋のトラブル、精神的なストレスなどが挙げられます。
    しかし、原因がはっきりしないケースも少なくありません。まずは泌尿器科を受診して、正確な原因を特定することが大切です。

  • Q2.薬はいつまで飲み続ける必要がありますか?

    A. 症状が改善しても、自己判断で服用を中止すると再発する可能性があります。
    医師の指示に従い、定期的な診察で経過を観察しながら、適切な期間で治療を続けることが大切です。

  • Q3. 自分でできる対策はありますか?

    A. 水分やカフェインを多く含む飲み物の摂取を控えることや、規則正しい生活を送ることが症状の改善につながることがあります。
    また、冷えも膀胱の過敏性を高めるため、体を冷やさないようにすることも大切です。

尿路結石

「突然、腰や脇腹に耐え難い激痛が走った」「あまりの痛みに吐き気までした」。
このような経験はありませんか?
もしかしたら、それは「尿路結石」が原因かもしれません。尿路結石は、突然の激痛を伴うことが多く、患者様の日常生活に大きな影響を及ぼす病気です。


尿路結石とは?

尿路結石は、腎臓から尿道につながる尿路に結石ができる病気です。結石のある部位によって、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石に分けられます。
泌尿器科外来で頻度の高い疾患の一つで、20人に1人が一生に一度は罹患するといわれており、男性は女性の約3倍多いとされています。


こんな場合はご相談ください

尿路結石のサインは様々です。以下のような症状でお困りではありませんか?

  • 突然、脇腹や腰に激痛が走る
  • 吐き気や嘔吐を伴う
  • 尿に血が混じることがある(血尿)
  • 健康診断などで超音波検査で異常を指摘された
  • 排尿時に痛みがある、突然排尿回数が多くなった、尿が残った感じがする

尿路結石の症状

結石の大きさや位置によっては、突然の激痛が起こることがあります。また、発熱や吐き気、嘔吐を伴うこともあります。結石が尿路を傷つけることで、尿に血が混じる血尿が出ることも少なくありません。
一方、結石が腎臓の中にあるうちは自覚症状がほとんどないケースも多く、健康診断でたまたま見つかることもあります。結石が膀胱近くにくると、排尿回数が増えたり、排尿後も尿が残った感じがすることもあり、膀胱炎などの病気と間違われることもあります。


尿路結石の原因

尿路結石は再発率が高い病気であり、体質的な要因も大きいと考えられています。また、生活習慣も大きく関係しています。

  • 水分不足:尿が濃縮されると、結石の成分が結晶化しやすくなります。特に沖縄の暑い気候では、水分が不足しやすいため注意が必要です。
  • 食生活:高塩分、高シュウ酸の食品を過剰に摂取することも原因の一つです。
  • 遺伝的要因:家族に尿路結石を患った方がいる場合、発症リスクが高まることがあります。

検査・診断

当院では、尿路結石の診断を正確に行うために、以下の検査を行います。

  • 【問診と尿検査】
    まずは患者様のお悩みや症状などを詳しくお伺いします。尿検査では、尿中の潜血や細菌の有無などを調べます。

  • 【画像検査】
    超音波検査やレントゲン検査などを用いて、結石の大きさや位置を正確に特定します。


治療方法

尿路結石の治療は、結石の大きさや位置、患者様の状態によって異なります。当院では、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案します。

  • 【保存療法】
    7mm以下の小さい結石であれば、薬剤を使い自然に体外に結石が出るのを待つ保存療法が基本になります。
  • 【手術療法】
    10mm以上の大きな結石や、自然排石が難しいと考えられる場合には、体外衝撃波結石破砕手術(ESWL)やレーザー砕石器などを用いた内視鏡手術が行われます。これらの治療が必要な場合は、提携病院をご紹介いたします。


まとめ|沖縄市で尿路結石の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「突然の激痛に襲われた」「健康診断で結石を指摘された」。
もし、そのような状況になったら、不安に感じるのは当然のことです。尿路結石は、我慢せずに適切な処置と治療を受けることで、痛みを和らげ、結石を体外へ排出することが大切です。 特に沖縄の気候は結石ができやすい環境にあります。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科」は、泌尿器科専門医として、尿路結石の正確な診断と治療、そして再発予防までアドバイスいたします。

激しい痛みは我慢せずに、まずは専門医に相談することで、適切な処置と治療を受けられます。沖縄市にお住まいで、尿路結石の症状にお悩みの方は、一人で悩まず「まちだ泌尿器科」へお気軽にご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 尿路結石は再発しやすいと聞きましたが、本当ですか?

    A. 尿路結石は再発しやすい病気です。一度経験した方の約半数が5年以内に再発するといわれています。
    そのため、治療後も定期的な検査と、日々の生活習慣の見直しによる予防が大切です。当院では結石の再発予防について分かりやすく説明し、アドバイス致します。

  • Q2. 尿路結石を予防するために、自分でできることはありますか?

    A. 結石の予防には、水分摂取が最も重要です。1日の尿量が2リットル以上になるように、こまめに水分を摂るように心がけましょう。
    また、シュウ酸を多く含む食品(ほうれん草、チョコレートなど)や塩分・糖分の過剰摂取を控えることも有効です。
    夕食時間と就寝時間までの間隔が短いことも結石ができやすくなる一因といわれており、食事時間から寝るまで4時間以上あけることが望ましいです。

  • Q3. 激しい痛みの時に、どうすればいいですか?

    A. 激痛が起こった場合は、まずは痛み止めを服用し、できるだけ早く泌尿器科を受診してください。
    自己判断で様子を見ず、専門医の診断を受けることが大切です。結石の放置により腎機能の悪化や腎盂腎炎につながることもあります。

膀胱炎・腎盂腎炎

排尿時にツーンとした痛みがある」「トイレが近い」「残尿感が続く」。
こうした症状は、もしかしたら「膀胱炎」かもしれません。さらに悪化すると、背中や腰に激しい痛みを伴う「腎盂腎炎」に進行する恐れもあります。


膀胱炎・腎盂腎炎とは?

膀胱炎と腎盂腎炎は、どちらも細菌感染によって引き起こされる尿路感染症です。膀胱炎は、尿道から細菌が膀胱へ侵入することによって起こり、特に女性に多い病気です。
一方、腎盂腎炎は、膀胱から細菌が腎臓へと逆流することで感染を起こす、より重い病気です。膀胱炎を放置すると、細菌が腎臓まで上ってしまい、腎盂腎炎に進行することがあるため、早期の治療が非常に大切です。


こんな場合はご相談ください

もし、あなたが以下のようなお悩みを抱えているなら、膀胱炎・腎盂腎炎のサインかもしれません。

  • 排尿時に痛みがある(排尿痛)
  • 尿が近い、尿の回数が多い(頻尿)
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 尿に血が混じることがある(血尿)
  • 左右いずれかの腰部に痛みがある
  • 急な発熱や悪寒、吐き気を伴う

症状

膀胱炎と腎盂腎炎は、それぞれ異なる症状が現れます。

  • 【膀胱炎の症状】
    膀胱炎は、頻尿、血尿、排尿時の痛みが特徴的な病気です。多くの場合、排尿の最後のほうや排尿後にしみるような不快な痛みを感じます。
    悪化すると残尿感がひどくなり、はっきりとした痛みや、排尿時の焼け付くような痛み、血尿が現れることもあります。

  • 【腎盂腎炎の症状】
    腎盂腎炎は、急な高熱、悪寒、吐き気、脇腹や腰の痛みなどの症状が出ます。治療が遅れると入院が必要になることもあるため、早めの受診が大切です。

  • 【女性がなりやすい理由】
    女性は男性に比べて尿道が短く、肛門や膣が近いため、大腸菌などの細菌が尿道口から侵入しやすく、尿路感染症が起こりやすいとされています。
    生理で衛生管理が一時的に難しいことや、妊娠期に尿の流れが悪くなることも要因として考えられています。また性交渉が原因となっている場合もあります。


原因

膀胱炎や腎盂腎炎は、肛門や膣周囲の細菌が尿道から侵入することによって起こる細菌感染症です。
一番多い原因となるのは大腸菌で、通常は抗生剤治療で数日以内に完治することがほとんどです。

  • 【再発を防ぐための予防法】
    膀胱炎は、頻尿、血尿、排尿時の痛みが特徴的な病気です。多くの場合、排尿の最後のほうや排尿後にしみるような不快な痛みを感じます。
    悪化すると残尿感がひどくなり、はっきりとした痛みや、排尿時の焼け付くような痛み、血尿が現れることもあります。

    • 適切な水分摂取をする
    • 性交渉前にはシャワーを浴び陰部を清潔にして、後には早めに排尿しましょう
    • 便秘にならないよう注意しましょう
    • 生理用ナプキンや尿取りパッドはこまめに交換
    • 過労時は水分摂取し、こまめに排尿するよう気をつける

検査・診断

当院では、膀胱炎・腎盂腎炎の診断を正確に行うために、以下の検査を行います。

  • 【問診と尿検査】
    症状や既往歴を詳しくお伺いし、尿中の細菌や白血球、潜血の有無などを調べます。
    特に症状を詳しく聞くことで、細菌性膀胱炎と間違われやすい「間質性膀胱炎」や「過活動膀胱」などの他疾患の可能性がないか検討します。

  • 【尿培養検査】
    膀胱炎を繰り返す方や、かかりやすくなるような合併症をお持ちの方では、膀胱炎の原因となっている菌を特定する尿培養検査を行います。
    また、原因菌に有効な抗生剤を特定する感受性検査も同時に行います。

  • 【画像検査】
    必要に応じて、超音波(エコー)検査などを用いて、腎臓の状態や他の病気の可能性がないか確認します。


治療方法

膀胱炎・腎盂腎炎の治療は、原因となる細菌を排除することが中心となります。

  • 【膀胱炎の治療】
    膀胱炎は抗菌薬を服用することで、数日以内に完治することがほとんどです。
  • 【腎盂腎炎の治療】
    腎盂腎炎も抗菌薬で治療し、3〜5日ほどで熱は下がります。しかし、治療が遅れると入院が必要になることもあるため、早期の治療が大切です。


まとめ|沖縄市で膀胱炎・腎盂腎炎の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「排尿時に痛みがある」「頻尿がひどい」。
もし、そのようなお悩みを抱えているなら、それは膀胱炎や腎盂腎炎のサインかもしれません。特に女性は、デリケートな部位の悩みであり、受診をためらってしまう方もいらっしゃいます。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科」は、泌尿器科専門医である院長をはじめ、スタッフ全員が女性です。そのため、男性医師には相談しにくいと感じていた方も、安心してご相談いただけます。

膀胱炎は放っておくと、より重篤な腎盂腎炎を併発してしまうこともあります。

また、膀胱炎や腎盂腎炎は、抗菌薬で速やかに治療できますが、治りにくい場合や繰り返す場合は、お薬が効きにくくなった耐性菌が原因であったり、尿路結石や尿路腫瘍など別の原因がある可能性もあります。

少しでも気になる症状があれば、一人で悩まずに「まちだ泌尿器科」へお気軽にご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 膀胱炎はなぜ女性に多いのですか?

    A. 女性は男性に比べて尿道が短く、細菌が膀胱に侵入しやすいためです。また、膣に細菌が定着しやすいことも原因の一つとされています。

  • Q2.膀胱炎の症状が改善したら、薬を飲むのをやめてもいいですか?

    A. 症状が改善しても、自己判断で服用を中止すると再発する可能性があります。医師の指示に従い、処方された薬は最後まで飲み切ることが大切です。

  • Q3. 腎盂腎炎はどのように予防できますか?

    A. 水分を適切にとり、膀胱に尿をためないようにすることが大切です。膀胱炎の症状が感じられたら早めに受診して膀胱炎治療を行うことも大切です。
    また、陰部を常に清潔に保つことも予防につながります。

GSM(閉経後尿路性器症候群)

「GSM」という言葉をご存知でしょうか。
これはGenitourinary Syndrome of Menopauseの略称で、日本語では「閉経後尿路性器症候群」と呼ばれています。
閉経後の女性ホルモン(エストロゲン)の低下が原因で、性器や尿路、骨盤底の組織に様々な不快な症状が複合的に現れる病態のことです。
GSMは加齢に伴う自然な変化ですが、放置すると生活の質を著しく低下させてしまう可能性があります。


こんな場合はご相談ください

以下の症状はGSMのサインかもしれません。このような症状でお悩みの場合は、お一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 性交時に痛みや不快感がある
  • 外陰部にかゆみやヒリヒリ感がある
  • 頻繁にトイレに行きたくなる(頻尿)
  • 急に強い尿意を感じて我慢できない
  • くしゃみや咳などで尿が漏れる(尿失禁)
  • 慢性的に膀胱炎を繰り返す

症状

GSMでは、性器と尿路の両方に症状が現れるのが特徴です。

  • 【性器の症状】
    女性ホルモンの減少により、膣の粘膜は薄く乾燥しやすくなります。 これにより、膣や陰部のかゆみ、ヒリヒリ感、灼熱感といった不快な症状が現れます。また、性交時の潤いが不足するため、性交痛 を感じることが多くなります。

  • 【尿路の症状】
    尿道や膀胱の粘膜も女性ホルモンの影響を受けるため、同様に乾燥や萎縮が起こります。 これにより、頻尿や尿意切迫感、排尿時の痛みといった症状が出やすくなります。 また、粘膜のバリア機能が低下するため、細菌が侵入しやすく、膀胱炎を繰り返す原因にもなります。 さらに、骨盤底筋の筋力低下も加わることで、尿失禁を引き起こすこともあります。


原因

GSMの主な原因は、閉経に伴う女性ホルモン(エストロゲン)の減少です。

  • 【閉経による女性ホルモン(エストロゲン)の減少】
    女性ホルモンは、膣や尿道、膀胱の粘膜をみずみずしく保ち、弾力性を維持する重要な役割を担っています。
    閉経により女性ホルモンが減少すると、これらの組織が萎縮し、乾燥や炎症を起こしやすくなります。

  • 【加齢による骨盤底筋の衰え】
    妊娠・出産や加齢によって骨盤底筋が緩むことも、GSMの症状を悪化させる一因です。
    骨盤底筋は、膀胱や子宮などの臓器を支え、排尿をコントロールする重要な筋肉です。筋力が低下すると、 尿もれ(腹圧性尿失禁)や頻尿といった症状が現れやすくなります。

  • 【閉経による女性ホルモン(エストロゲン)の減少】
    女性ホルモンは、膣や尿道、膀胱の粘膜をみずみずしく保ち、弾力性を維持する重要な役割を担っています。
    閉経により女性ホルモンが減少すると、これらの組織が萎縮し、乾燥や炎症を起こしやすくなります。

    • 適切な水分摂取をする
    • 性交渉前にはシャワーを浴び陰部を清潔にして、後には早めに排尿しましょう
    • 便秘にならないよう注意しましょう
    • 生理用ナプキンや尿取りパッドはこまめに交換
    • 過労時は水分摂取し、こまめに排尿するよう気をつける

検査

まちだ泌尿器科クリニックでは、患者様のプライバシーに配慮した上で、丁寧な問診と必要な検査を行います。

  • 問診:現在の症状、既往歴、生活習慣などを詳しくお伺いします。
  • 尿検査:尿に細菌が混じっていないか、炎症の有無などを調べます。
  • 超音波検査:腹部の超音波で膀胱や腎臓の状態を確認することで他の病気との鑑別を行います。必要に応じて、残尿量を測定することもあります。
  • 内診・外陰部の診察:陰部や粘膜の状態を確認します。

治療方法

GSMの治療は、症状や患者様お一人おひとりの状態に合わせて、様々な方法があります。

  • 【生活習慣の改善と薬物療法】
    まずは、潤滑剤や保湿剤の使用、下着の見直しといった生活習慣の改善から始めます。また、症状に応じて薬物療法を行います。
    女性ホルモンを補うエストロゲンクリームや膣錠を使用することで、萎縮した粘膜を回復させ、症状を緩和させることができます。
  • 【当院の強み:沖縄県唯一の先進治療 スターフォーマー】
    GSMに伴う尿失禁や頻尿、骨盤臓器脱の症状には、骨盤底筋を強化する治療が非常に有効です。
    まちだ泌尿器科クリニックでは、沖縄県で唯一、スターフォーマーを導入しています。これは専用のイスに座るだけで、強力な磁気刺激によって骨盤底筋を効率的に鍛えることができる画期的な治療法です。服を着たまま 20~30分座っているだけで治療が完了するため、患者様の負担が少なく、安心して受けていただけます。


まとめ|沖縄市でGSMの診療なら「まちだ泌尿器科」へ

GSMは、閉経後の女性なら誰にでも起こりうることで決して恥ずかしい病気ではありません。お一人で悩みを抱え込まず、私たちに頼っていただきたいと心から願っています。

当院は、GSMの専門的な知識を持つ女性医師が院長を務めており、泌尿器科専門医として、きめ細やかな診療を心がけています。女性同士だからこそ話しやすいことや、共感できることもあるかと思います。

【沖縄市】【泌尿器科】のまちだ泌尿器科クリニックは、患者様お一人おひとりの症状に合わせた個別治療を提案し、スターフォーマーによる先進的な治療も提供しています。 GSMは早期に診断し適切な治療を行うことで、症状を改善し、快適な毎日を取り戻すことが可能です。ぜひお気軽にご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. GSMは自然に治りますか?

    A. GSMは女性ホルモンの減少という加齢に伴う変化が原因のため、自然に治ることはほとんどありません。
    しかし、適切な治療とケアを続けることで、症状を大幅に改善し、快適な生活を送ることができます。

  • Q2.治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

    A. 症状の程度や選択する治療法によって異なります。薬物療法やスターフォーマーによる治療は、数ヶ月間継続することで効果が現れ始めます。まずは一度ご相談いただき、患者様の状態に合わせた治療計画を一緒に立てていきましょう。

  • Q3. 自宅でできるケアはありますか?

    A. はい、潤滑ゼリーや保湿剤を日頃から使用して陰部の乾燥を防ぎ、骨盤底筋体操を継続的に行うことが有効です。
    また、規則正しい生活を送り、締め付けたり、陰部を刺激するような素材の下着を避け、バランスの取れた食事を心がけることも大切です。

骨盤臓器脱とは?

骨盤臓器脱とは、子宮や膀胱などの骨盤内の臓器が、膣から下がってくる病気です。進行すると、臓器が膣の外に飛び出してきてしまうこともあります。
この病気は更年期以降の女性に多く見られ、お産を経験した女性の約半数に発症するとも言われています。決して恥ずかしい病気ではなく、加齢に伴う自然な変化の一つですが、進行すると日常生活に支障をきたしたり、膀胱や腎臓へ負担が生じます。お一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。


こんな場合はご相談ください

もしかしたら、その不快な症状は骨盤臓器脱かもしれません。以下のような症状に心当たりのある方は、ぜひ一度ご相談ください。

  • 膣から何かが飛び出しているような異物感がある
  • 下腹部や股の付け根に違和感や不快感がある
  • 椅子などの座ったとき、ぐにゃりと何かの上にのっかったような感じがする
  • 椅子に座ったとき、陰部の異物がひっこんだ感じがする
  • 頻繁にトイレに行きたくなる、トイレまで我慢できず漏らすことがある
  • 尿が出しづらくなった、排尿後もスッキリしない残尿感がある
  • 飛び出した部分が下着にこすれて痛みがある

当院での検査

まちだ泌尿器科クリニックでは、患者様のプライバシーに配慮し、安心して検査を受けていただけるよう努めています。

  • 問診:現在の症状、既往歴、生活習慣などを詳しくお伺いします。
  • 視診・触診(内診):女性医師が実際に下がってきている臓器やその程度を確認します。
  • 超音波検査:超音波を使って膀胱や子宮などの位置、腎臓の状態、残尿の有無などを確認します。
  • 膀胱造影検査:膀胱の中に造影剤という薬剤を注入して、膀胱の形や変形を調べる検査です。立った時に、膀胱が膣の中に落ち込み、体外に出てくる様子がわかります。

当院での治療方法

骨盤臓器脱の治療方法は、症状の程度や年齢、ライフスタイルに合わせて選択します。

  • 【保存療法】
    症状が軽度な場合や、手術を希望されない方に行う治療法です。
    • 骨盤底筋訓練:ご自宅で行っていただく体操です。骨盤底筋を鍛えることで、臓器を支える力をつけ、症状の悪化を防ぎます。
    • ペッサリー療法:膣内にリング状の器具を挿入し、下がってくる臓器を下から支える治療法です。
  • 【先進治療:スターフォーマー】
    当院では、沖縄県で唯一スターフォーマーという先進的な医療機器を導入しています。 これは専用のイスに座るだけで、強力な磁気刺激によって骨盤底筋を効率的に鍛えることができる画期的な治療法です。服を着たまま20~30分座っているだけで治療が完了するため、患者様の身体的・精神的な負担が少なく、軽度〜中等度の骨盤臓器脱の症状改善に非常に有効です。

  • 【手術療法】
    症状が重い場合や、保存療法で効果が見られない場合には、手術という選択肢もあります。患者様のご希望や状態に応じて、適切な提携病院をご紹介します。


沖縄市で骨盤臓器脱(膀胱瘤・子宮脱)の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

骨盤臓器脱は、放置すると症状が悪化し、生活の質を大きく下げてしまう可能性があります。
しかし、早期に診断し適切な治療を行うことで、症状は改善し、快適な毎日を取り戻すことができます。

当院は、GSMや尿失禁など女性泌尿器科分野の専門知識を持つ女性医師が院長を務めており、泌尿器科専門医として、きめ細やかな診療を心がけています。女性同士だからこそ相談しやすいこともあるかと思います。
【沖縄市】【泌尿器科】のまちだ泌尿器科クリニックは、患者様お一人おひとりの症状に合わせた個別治療を提案し、沖縄県で唯一のスターフォーマーによる先進的な治療も提供しています。お一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 骨盤臓器脱は自分で治せますか?

    A. 軽度な場合は、骨盤底筋体操などで進行を遅らせることができます。
    しかし、完全に治すことは難しいため、まずは専門の医療機関でご自身の状態を正確に把握することが大切です。

  • Q2.治療に痛みはありますか?

    A. ペッサリー挿入やスターフォーマーによる治療は、基本的に痛みを伴いません。
    スターフォーマーは、座っているだけで骨盤底筋が収縮する感覚がありますが、不快な痛みはありませんのでご安心ください。

  • Q3. 何歳くらいから発症しますか?

    A. 骨盤臓器脱は、更年期以降の女性に多く見られますが 、出産経験のある方であれば若い世代でも発症する可能性があります。
    症状に気づいた時点で、年齢に関わらずご相談いただくことをお勧めします。

COMMON SYMPTOMS

よくある症状

血尿・尿潜血とは?

尿に血が混じっている状態を「血尿」といいます。血尿には、目で見てはっきりと赤色や茶色っぽい色だとわかる「肉眼的血尿」と、見た目ではわからず健康診断などの尿検査で初めて指摘される「顕微鏡的血尿」または「尿潜血」があります。
正常な状態では尿中に血液はほとんど排泄されないため、血尿・尿潜血は体のどこかに異常があるサインと考えられます。


こんな場合はご相談ください

もし、あなたが以下のようなお悩みを抱えているなら、泌尿器科的な疾患が原因かもしれません。

  • 尿に血が混じる、血尿を指摘された
  • 健康診断などで尿潜血を指摘された
  • 排尿時に痛みがある(排尿痛)
  • 尿が近い、尿の回数が多い(頻尿)
  • 左右いずれかの腰部に痛みがある、腎臓のあたりが痛い
  • 下腹部に痛み、違和感がある(下腹部痛・下腹部違和感)

血尿・尿潜血の原因となる疾患

血尿・尿潜血は、泌尿器系の様々な病気が原因で起こります。以下に代表的な疾患をご紹介します。

  • 【膀胱炎】
    膀胱炎は女性に多く見られる病気で、頻尿、血尿、排尿時の痛みが特徴的です。
    多くは排尿の終わりや排尿後に不快な痛みを感じます。悪化すると、はっきりとした痛みや焼け付くような痛みを伴うこともあります。
    膀胱炎は、何らかの原因で、細菌が尿道から膀胱へ侵入することによって起こります。

  • 【腎盂腎炎(じんうじんえん)】
    尿路に起こる細菌感染症の一つです。主に膀胱炎などが契機となって、腎盂(じんう)に大腸菌などの細菌が逆流することで感染を起こします。
    急な発熱、悪寒、吐き気、脇腹や腰の痛みなどの症状が現れます。治療が遅れると入院が必要になることもあるため、早期の治療が大切です。

  • 【尿路結石】
    腎臓から尿道につながる尿路に結石ができる疾患です。結石の大きさや位置によっては激痛が起こり、発熱や吐き気、嘔吐を伴うこともあります。
    沖縄は暑い気候のため、水分不足になりやすく、尿路結石の発症リスクが高まる傾向にあります。

  • 【前立腺肥大症・前立腺がん】
    前立腺肥大症は、前立腺が肥大して尿道を圧迫することで、排尿困難や夜間頻尿などの症状が現れる病気です。
    前立腺がんは、泌尿器系のがんの中で近年最も増加傾向にあり、かなり進行するまで症状が無いケースがほとんどですが、血尿が出る場合もあります。

  • 【尿路がん(膀胱がん・腎がんなど)】
    膀胱がんや腎がんなどの尿路がんは、血尿を引き起こす重要な原因です。特に、痛みを伴わない血尿は、がんの初期症状である可能性があり、注意が必要です。

  • 【その他】
    健診で指摘されるような尿潜血では、検査を行っても原因を特定できないことも多いです。
    一度の検査では特定できなくても、定期的な経過観察を行っている間に病気が見つかることもありますので、放置せず定期的な検査を受けて頂くことが大切です。


検査・診断

血尿・尿潜血の原因を特定するためには、いくつかの検査が必要です。

  • 【問診と尿検査】
    まずは患者様のお悩みや症状、お薬の履歴などを問診で詳しくお伺いします。尿検査で尿蛋白の有無や量を確認したり 、尿中の潜血や白血球、細菌の有無などを確認したりします。

  • 【画像検査】
    超音波(エコー)検査やCT検査などを行い、腎臓や膀胱、前立腺の状態を詳しく調べます。これにより、結石や腫瘍の有無を確認します。

  • 【膀胱鏡検査】
    必要に応じて、細いカメラを尿道から入れて膀胱の内部を直接観察する膀胱鏡検査を行うことがあります。


治療方法

血尿・尿潜血の原因となっている疾患を診断し、その疾患に対する適切な治療を行います。


まとめ|沖縄市で血尿・尿潜血の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「尿が赤い」「健康診断で尿潜血を指摘された」
もし、そのような状況になったら、不安に感じるのは当然のことです。血尿・尿潜血は様々な病気のサインであり、特に痛みを伴わない場合は、がんなど重要な疾患の初期症状かもしれません。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科」は、泌尿器科専門医として、血尿・尿潜血の原因を正確に診断し、最適な治療をご提案します。当院では、患者様のプライバシーに配慮した環境で、安心してご相談いただけるよう努めています。

血尿・尿潜血は、放置すると重篤な病気につながることがあります。少しでも気になる症状があれば、まずは受診して原因を突き止めることが大切です。沖縄市にお住まいで、血尿・尿潜血の症状にお悩みの方は、一人で悩まずに「まちだ泌尿器科」へお気軽にご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 痛くない血尿でも受診すべきですか?

    A. 痛くない血尿は、特に注意が必要です。自覚症状がないため放置しがちですが、膀胱がんや腎がんなどの重大な病気が隠れている可能性もあります。 自己判断はせずに、必ず受診して原因を特定することをおすすめします。

  • Q2. 尿の色が赤いのですが、血尿かどうかわかりません。

    A. 食事や薬の影響で尿の色が変わることがあります。例えば、ビタミン剤や特定の食べ物が原因となることもあります。
    しかし、自己判断はせず、まずは尿検査で血尿かどうかを確認することが大切です。

  • Q3. 健康診断で尿潜血を指摘されました。どうすればいいですか?

    A. 健康診断で尿潜血を指摘された場合、たとえ自覚症状がなくても精密検査が必要です。
    血尿の原因は多岐にわたるため、泌尿器科を受診して、原因を特定するための検査を受けることを強くおすすめします。

頻尿|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」の頻尿診療

「もしかして頻尿かな?」と、ご自身の排尿回数が気になり始めた方へ。
トイレが近くて外出をためらったり、会議中に何度も席を立つことを心配したりしていませんか? 頻尿は、日常生活に大きな影響を及ぼし、精神的なストレスにもつながることが少なくありません。 しかし、「年のせいだから仕方ない」「恥ずかしくて相談できない」と一人で悩む必要はありません。 頻尿の背景には、さまざまな原因が隠れていることがあり、適切な診断と治療で症状が改善するケースも多いのです。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、頻尿にお悩みの方一人ひとりに寄り添い、丁寧な診療を心がけています。
まずはお気軽にご相談ください。


頻尿とは

頻尿とは、排尿の回数が正常よりも多い状態を指します。
一般的に、朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上、またはご自身が「排尿回数が多い」と感じた場合に頻尿と判断されることが多いです。


こんな場合はご相談ください

ご自身の症状に当てはまるものはありませんか? 以下のチェックリストに一つでも心当たりがあれば、ぜひ一度当院にご相談ください。

  • 尿が近い、尿の回数が多い
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 尿が出にくい、尿の勢いが弱い(排尿困難)
  • 急にトイレに行きたくなって我慢が難しい(尿意切迫感)

頻尿の原因

頻尿の背景には、さまざまな原因が考えられます。

  • 【膀胱の機能障害(過活動膀胱)】
    過活動膀胱は、膀胱に十分な尿が溜まっていない段階から、膀胱が勝手に収縮してしまう病気です。
    これにより、頻尿や急に強い尿意を感じて我慢できない尿意切迫感などが生じます。
    原因は、脳や脊髄など神経の病気、前立腺肥大症、加齢、生活習慣病との関連、骨盤底筋のトラブル、精神的なストレスなど多岐にわたりますが、原因がはっきりしないケースも少なくありません。

  • 【前立腺の肥大(前立腺肥大症)】
    男性の場合、前立腺が肥大して尿道が圧迫されることで、さまざまな排尿障害が生じます。
    尿の勢いが弱くなったり、排尿に時間がかかったりするなどの症状が現れ、これにより、頻尿が引き起こされることがあります。

  • 【膀胱の炎症(膀胱炎)】
    上記以外にも、頻尿の原因は多岐にわたります。

    • 生活習慣:水分やカフェインを含んだ飲料の過剰摂取や、体を冷やすことなどが原因となることがあります。
    • 精神的ストレス:ストレスや緊張によって自律神経のバランスが崩れ、頻尿を引き起こすことがあります。
    • 薬剤の影響:一部の薬剤には、排尿回数を増やす副作用を持つものがあります。

頻尿の検査

頻尿の原因を特定するためには、いくつかの検査が必要です。まちだ泌尿器科クリニックでは、患者様の症状や既往歴を詳しくお伺いする問診のほか、必要に応じて以下の検査を行います。

  • 尿検査:尿中の細菌や炎症の有無、血尿、尿蛋白などを調べます。
  • 腹部エコー検査(超音波検査):膀胱や腎臓、前立腺の様子を超音波で観察し、形態的な異常や残尿の有無を確認します。
  • 尿流測定:排尿の勢いや量、排尿時間などを測定し、客観的に排尿の状態を評価します。
  • 排尿日誌:1日の排尿時間と排尿量を記録して頂き、1回排尿量や1日尿量を調べます。


頻尿の治療方法

頻尿の治療は、原因によって異なります。
当院では、頻尿の原因となっている疾患を診断し、それに対する適切な治療を提案し、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立てていきます。

  • 【生活指導】
    原因が特定されない場合や軽度の症状の場合、まずは生活習慣の見直しから始めます。
      • 水分摂取の見直し:水分の摂りすぎを避け、適切な量を摂取するよう指導します。
      • 排尿習慣の改善:膀胱に尿を溜める練習(膀胱訓練)など、排尿のタイミングを意識した指導を行います。
  • 【薬物療法】
    生活指導で改善が見られない場合や、症状が重い場合には、薬物療法を行います。
    過活動膀胱の場合は、膀胱の過剰な収縮を抑える薬や膀胱をリラックスさせて広げる薬を用い、前立腺肥大症の場合は、尿道を広げたり、前立腺を小さくする薬などを使用します。

  • 【スターフォーマー(高強度テスラ磁気刺激治療)】
    当院では、沖縄県で唯一、高強度テスラ磁気刺激装置「スターフォーマー」を導入しています。
    スターフォーマーは、椅子に座るだけで、服を着たまま骨盤底筋群を効率よく鍛えることができる新しい治療法です。
    骨盤底筋を鍛えることで、頻尿や尿もれの改善が期待できます。


まとめ|沖縄市で頻尿の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

頻尿は、多くの方が悩んでいる身近な症状です。 しかし、「たかが頻尿」と安易に考え、放置してしまうと、別の重大な病気が隠れている可能性もあります。 また、日々のストレスが蓄積し、生活の質が著しく低下してしまうことも少なくありません。 私たち沖縄市の「まちだ泌尿器科クリニック」は、泌尿器科専門医として、患者様の「困った」に真摯に向き合います。 丁寧な問診と正確な検査で、頻尿の原因を突き止め、患者様一人ひとりに最適な治療法を提案します。

「もっと早く相談すればよかった」そう思っていただけるよう、スタッフ一同、皆様の来院を心よりお待ちしております。 頻尿でお悩みの方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。Web予約も可能です。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 頻尿は年齢のせいですか?

    A. 年齢を重ねると膀胱の機能が変化したり、前立腺肥大症などの病気が原因で頻尿になることはあります。
    しかし、年齢だけでなく、過活動膀胱や膀胱炎、生活習慣などさまざまな原因が考えられます。
    自己判断せず、一度専門医にご相談いただくことをお勧めします。

  • Q2. 頻尿を放置するとどうなりますか?

    A. 頻尿の症状自体が直接命に関わることは少ないですが、その背景に腎盂腎炎などの重篤な病気が隠れていることもあります。
    また、頻尿が気になって行動範囲が狭まることで日常生活の質が低下したり、精神的なストレスが蓄積したりすることもあります。
    原因を特定し、適切な治療を行うことが大切です。

  • Q3. 受診の際、何か準備することはありますか?

    A. 受診の際は、いつ頃からどのような症状があるのか、排尿の回数や量、水分摂取量などを把握しておいていただくと、よりスムーズな診療が可能です。
    排尿日誌を記録して、ご持参いただくと大変参考になります。
    また、お薬手帳など、現在服用している薬がわかるものがあればお持ちください。

排尿時痛|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」の排尿時痛診療

排尿のたびに「しみるような痛みがある」「不快感が続く」といったお悩みはありませんか?
排尿時痛は、日常生活に大きなストレスを与え、精神的な負担も大きい症状です。 しかし、「一時的なものだろう」「恥ずかしくて病院に行きにくい」と我慢してしまう方が少なくありません。 排尿時痛の背景には、早めの治療が必要な病気が隠れていることもあります。

沖縄県沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、排尿時痛でお悩みの方一人ひとりに寄り添い、プライバシーに配慮した診療を心がけております。一人で悩まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。


排尿時痛とは

排尿時痛とは、尿の出始めから終わり、あるいは排尿後に生じる痛みのことを指します。
痛み方は、しみるような不快感から、焼けつくような激しい痛みまで様々です。この痛みが生じるタイミングによって、原因が異なる場合があります。


こんな場合はご相談ください

以下の症状に一つでも心当たりがある場合は、早めの受診をお勧めします。

  • 排尿時に痛みがある(排尿痛)
  • 尿が近い、尿の回数が多い(頻尿)
  • 尿に血が混じる(血尿)
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 尿道から膿が出る(男性)
  • 排尿困難や排尿痛とともに発熱がある

排尿時痛の主な原因

排尿時痛には、さまざまな病気が考えられます。男女や年齢によって原因となる病気は異なりますが、特に多いのは尿路の細菌感染症です。

  • 【膀胱炎(女性)】
    膀胱炎は女性に多い病気で、細菌が尿道から侵入することで膀胱に炎症が起こります。
    主な症状は、排尿時の痛み、頻尿、残尿感、血尿です。排尿の最後の方や排尿後に、しみるような不快な痛みを感じることが特徴です。

  • 【尿道炎(男性)】
    尿道炎は、細菌感染や尿道の粘膜が傷つくことで起こります。クラミジア性尿道炎や淋菌性尿道炎など、性感染症によることが多いのが特徴です。
    排尿時に焼けつくような痛みやかゆみ、不快感があり、尿道から黄色や白色の膿が出ることがあります。放置すると重症化する危険性があるため、早期の診断と治療が重要です。

  • 【その他の原因】
    上記以外にも、尿路結石や前立腺炎、間質性膀胱炎など、排尿時痛を引き起こす病気は複数存在します。


検査

排尿時痛の原因を特定するためには、正確な診断が必要です。 まちだ泌尿器科クリニックでは、患者様の症状や既往歴を詳しくお伺いする問診のほか、必要に応じて以下の検査を行います。

  • 尿検査:尿中の細菌や白血球、潜血の有無などを調べます。
  • 腹部エコー検査(超音波検査):膀胱や腎臓、前立腺の状態を観察し、形態的な異常の有無を確認します。結石や腫瘍などが原因となっていないか調べます。
  • 性感染症の検査:男性で尿道炎が疑われる場合に行います。


治療方法

排尿時痛の治療は、その原因によって異なります。

  • 【薬物療法】
    細菌感染が原因の場合、抗菌薬を服用することで、数日以内に完治することがほとんどです。ただし、症状が改善しても、医師の指示通りに最後まで薬を飲み切ることが大切です。
  • 【生活指導】
    膀胱炎や尿道炎の再発を防ぐためには、生活習慣の見直しも重要です。水分を適切に摂取し、排尿を我慢しないことや、陰部を清潔に保つことなどが挙げられます。

  • 【合併症の管理】
    膀胱炎を放置すると、腎臓にまで炎症が広がり、腎盂腎炎を併発することがあります。腎盂腎炎は高熱や腰の痛みを伴い、入院が必要になることもあるため、早期の治療が非常に大切です。


まとめ|沖縄市で排尿時痛の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

排尿時痛は、性別や年齢に関わらず誰にでも起こりうる症状です。決して恥ずかしいことではありません。
痛みを我慢したり、市販薬でごまかしたりするのではなく、まずは専門医にご相談いただくことが、早期回復への一番の近道です。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、患者様との対話を大切にし、一人ひとりのプライバシーに配慮した診療を行っています。排尿時痛でお悩みの方は、お気軽にWeb予約またはお電話でご相談ください。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 排尿時痛は自然に治りますか?

    A. 軽度の排尿時痛の場合、水分摂取などで自然に治ることもありますが、多くの場合は細菌感染が原因であり、適切な治療が必要です。
    放置すると、女性では腎盂腎炎、男性では精巣上体炎などの重篤な合併症を引き起こす可能性もあるため、早めの受診をお勧めします。

  • Q2. 性感染症の検査はしてもらえますか?

    A. はい、当院では男性の性感染症の検査を行っています(女性の性感染症検査は婦人科受診をご案内しています)。
    尿道炎など性感染症が疑われる場合は、詳しくお話を伺い、必要な検査をご案内しますのでご安心ください。

夜間頻尿|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」の夜間頻尿診療

「夜中に何度も目が覚めて、トイレに行くのが辛い」と感じていませんか?
夜間頻尿は、睡眠を妨げ、日中の眠気や疲労感につながり、生活の質を大きく低下させてしまいます。
多くの方が「年のせいだから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、その背景には、適切な治療で改善できる病気が隠れていることも少なくありません。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、夜間頻尿でお悩みの方一人ひとりに寄り添い、丁寧な診療と最適な治療をご提案しています。
一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。


夜間頻尿とは?

夜間頻尿とは、就寝後、排尿のために1回以上起きなければならない状態を指します。 一般的に、夜間に2回以上トイレに行く必要がある場合、夜間頻尿と診断されることが多いです。
日中の頻尿とは異なり、睡眠を中断してしまうため、生活に与える影響は深刻です。


こんなお悩みはありませんか?

ご自身の症状に当てはまるものはありませんか?以下のチェックリストに一つでも心当たりがあれば、ぜひ一度当院にご相談ください。

  • 夜中に何度もトイレのために目が覚める
  • 日中もトイレが近い、回数が多い
  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 急にトイレに行きたくなって我慢が難しい(尿意切迫感)

夜間頻尿の主な原因

夜間頻尿は、単一の原因で起こるわけではなく、複数の要因が絡み合って生じることが多いです。

  • 【夜間多尿】
    夜間多尿とは、夜間に作られる尿の量が、就寝中に溜められる膀胱の容量を超えてしまう状態です。
    通常、就寝中は尿量を調整する「抗利尿ホルモン」が分泌されますが、その分泌量が少ないと、尿が過剰に作られてしまいます。
    また、心臓や腎臓の病気が原因で夜間の尿量が増えることもあります。

  • 【膀胱容量の低下】
    膀胱の機能が低下し、少量の尿しか溜められなくなると、夜間に何度もトイレに行きたくなります。原因としては、加齢や前立腺肥大症、過活動膀胱などが挙げられます。
    過活動膀胱は、膀胱に尿が十分に溜まっていない段階から、膀胱が勝手に収縮してしまい、その結果、頻尿を生じる病気です。

  • 【睡眠障害】
    夜間頻尿が原因で睡眠の質が低下している場合や、睡眠障害自体が原因で夜間に目が覚め、そのついでに排尿してしまうケースもあります。
    睡眠と排尿は密接に関わっているため、どちらの問題が先行しているのか見極めることが大切です。

  • 【その他の原因】
    上記以外にも、生活習慣が原因となることがあります。夕方以降の水分やカフェイン含有飲料、アルコールの過剰摂取、体を冷やすことなどが挙げられます。


夜間頻尿の検査

夜間頻尿の原因を特定するため、当院では以下の検査を必要に応じて行います。

  • 問診:いつ頃から夜間頻尿の症状があるか、排尿回数や量、生活習慣などを詳しくお伺いします。
  • 腹部エコー検査(超音波検査):膀胱や腎臓、前立腺の状態を観察し、形態的な異常や残尿の有無を確認します。
  • 排尿日誌:1日の排尿時間と排尿量を記録して頂き、1回排尿量や1日尿量、昼間の尿量・夜間の尿量を調べます。


夜間頻尿の治療方法

夜間頻尿の治療は、その原因によって異なります。当院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立てていきます。

  • 【生活習慣の見直し】
    まずは、生活習慣の改善が基本となります。 ①水分摂取の見直し(水分量、時間帯)②運動 ③睡眠環境の改善 ④減塩 などを行います。また、規則正しい生活を送ることも大切です。
  • 【薬物療法】
    生活習慣の改善で効果が見られない場合や、症状が重い場合には、薬物療法を行います。
    夜間多尿を抑える抗利尿ホルモン薬、過活動膀胱の症状を和らげる抗コリン薬やβ受容体作動薬などを使用します。

  • 【スターフォーマー(高強度テスラ磁気刺激治療)】
    当院では、沖縄県で唯一、 高強度テスラ磁気刺激治療「スターフォーマー」を導入しています。
    20~30分椅子に座るだけで服を着たまま骨盤底筋群を効率よく鍛えることができる新しい治療法です。
    骨盤底筋を鍛えることで、膀胱の機能が改善され、夜間頻尿の改善も期待できます。


まとめ|沖縄市で夜間頻尿の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

夜間頻尿は、年齢のせいだと諦めたり、恥ずかしいと感じたりする必要はありません。 その背景には、適切な治療で改善が見込める病気が隠されていることもあります。 当院は、患者様一人ひとりの症状を詳しく伺い、原因を特定し、生活にあった診療を心がけています。

沖縄市で夜間頻尿にお悩みの方は、まずはお気軽に「まちだ泌尿器科クリニック」までご相談ください。Web予約も可能です。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 夜間頻尿は加齢が原因ですか?

    A. 年齢を重ねると夜間頻尿になりやすくなりますが、加齢だけが原因ではありません。 夜間多尿や膀胱容量の低下、睡眠障害など、さまざまな原因が考えられます。 自己判断せずに、一度専門医にご相談いただくことをお勧めします。

  • Q2. 夜間頻尿を放置するとどうなりますか?

    A. 夜間頻尿を放置すると、睡眠不足が慢性化し、日中の集中力低下や疲労感につながります。また、心臓病などの病気が隠れていることもあるため、早期の診断と治療が大切です。

  • Q3. 受診する際、何か準備することはありますか?

    A. 受診の際は、いつ頃から夜間頻尿の症状があるか、排尿の回数や量、水分摂取量などを把握しておいていただくと、よりスムーズな診療が可能です。

排尿障害・残尿感|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」の排尿障害診療

「トイレに行ったのに、まだ尿が残っている感じがする…」「尿の勢いが弱くて、時間がかかる…」
このようなお悩みで、日々の生活に不便を感じていませんか?
排尿障害や残尿感は、年齢のせいと考え、ついつい放置しがちな症状です。
しかし、これらの症状には、適切な治療で改善が期待できる病気が隠れていることがあります。

沖縄県沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、排尿障害や残尿感でお困りの患者様一人ひとりに寄り添い、丁寧な診療を心がけております。 決して恥ずかしいことではありませんので、まずはお気軽にご相談ください。


排尿障害・残尿感とは?

排尿障害とは、尿を出すことに支障をきたす症状の総称です。具体的には、尿が出にくい(排尿困難)、尿の勢いが弱い、排尿に時間がかかる、尿が途中で途切れる、などの症状が含まれます。
また、残尿感とは、排尿後も膀胱に尿が残っている感じがする症状のことです。


こんな場合はご相談ください

以下のチェックリストに一つでも心当たりがある場合は、早めの受診をお勧めします。

  • 排尿後も尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 尿が近い、尿の回数が多い(頻尿)
  • 尿をしている間に、尿が何度もとぎれることがある(尿線途絶)
  • 急にトイレに行きたくなって漏れそうになる(尿意切迫感)
  • 尿が出にくい、尿の勢いが弱い(排尿困難)
  • 尿を出すために、おなかに力を入れないといけない(腹圧排尿)
  • 夜の排尿回数が多い(夜間頻尿)
  • 尿がまったく出ない(尿閉)

排尿障害・残尿感の主な原因

排尿障害や残尿感には、さまざまな原因が考えられます。

  • 【前立腺肥大症(男性)】
    前立腺肥大症は、前立腺の病気のなかで最も頻度が高い病気です。前立腺は膀胱の下部にあり、尿道を取り囲んでいます。
    そのため、前立腺が肥大すると尿道を圧迫し、尿の勢いが弱くなったり、排尿に時間がかかったりするなどの排尿障害が生じます。

  • 【神経因性膀胱】
    脳や脊髄など神経の病気などによって膀胱の機能が障害されると、排尿障害や残尿感が生じることがあります。
    膀胱に尿を溜めたり、排出したりする命令がうまく伝わらなくなるため、このような症状が現れます。

  • 【過活動膀胱】
    過活動膀胱は、膀胱の収縮活動がコントロールを失い、膀胱に尿が十分にたまっていない段階から、膀胱が勝手に収縮してしまう病気です。
    頻尿や尿意切迫感が主な症状ですが、残尿感を引き起こす場合もあります。

  • 【尿路感染症】
    膀胱炎などの尿路感染症が原因で、膀胱や尿道が炎症を起こし、排尿障害や残尿感が生じることがあります。
    特に、膀胱炎では、頻尿や血尿、排尿時の痛みに加え、残尿感も特徴的な症状の一つです。

  • 【薬の副作用】
    一部の薬(風邪薬など)の副作用で、排尿がしにくくなることがあります。


検査

排尿障害や残尿感の原因を特定するためには、正確な診断が必要です。当院では、患者様の症状や既往歴を詳しくお伺いする問診のほか、必要に応じて以下の検査を行います。

  • 問診:国際的な評価方法(IPSS)を用いて症状の程度を評価します。
  • 尿検査:尿中の細菌や炎症の有無、血尿、尿蛋白などを調べます。
  • 腹部エコー検査(超音波検査):膀胱や腎臓、前立腺の様子を超音波で観察し、形態的な異常や残尿の有無を確認します。前立腺肥大の有無を調べます。
  • 残尿測定・尿流量測定:排尿後の残尿量や、排尿の勢いを測定し、客観的に排尿の状態を評価します。

治療方法

排尿障害や残尿感の治療は、その原因によって異なります。

  • 【薬物療法】
    前立腺肥大症や過活動膀胱など、原因に応じた薬物療法を行います。前立腺肥大症の場合は、尿道を広げる薬や前立腺を小さくする薬などを使用します。
  • 【生活習慣の見直し】
    排尿のタイミングを意識することや、骨盤底筋体操などが効果的な場合があります。また、水分の過剰摂取や、体を冷やすことなどを避けるよう、生活指導も行います。

  • 【スターフォーマー(高強度テスラ磁気刺激治療装置)】
    当院では、沖縄県で唯一、高強度テスラ磁気刺激治療装置「スターフォーマー」を導入しています。
    20~30分椅子に座るだけで、服を着たまま骨盤底筋群を効率よく鍛えることができる新しい治療法です。
    骨盤底筋を鍛えることで、排尿機能が改善され、残尿感の解消も期待できます。

  • 【手術療法】
    前立腺肥大症の薬物療法で効果が見られない場合や重症の場合には、手術療法を検討し、提携病院へご紹介いたします。


まとめ|沖縄市で排尿障害・残尿感の診療なら「まちだ泌尿器科」へ

「尿の出が悪い」「すっきりしない」といった排尿障害や残尿感は、決して「年齢のせい」と諦める必要はありません。
その背景にある原因を突き止め、適切な治療を行うことで、症状は改善し、日々の生活の質(QOL)を大きく向上させることができます。

私たち沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」は、患者様一人ひとりの症状に真摯に向き合い、専門医として最適な治療をご提案します。
排尿障害・残尿感でお悩みの方は、まずは当院までお気軽にご相談ください。Web予約も可能です。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 残尿感があるのですが、どうすればいいですか?

    A. 残尿感の原因は、前立腺肥大症や膀胱炎、過活動膀胱など様々です。自己判断せずに、まずは専門医による正確な診断を受けることが大切です。

  • Q2. 排尿障害は自然に治りますか?

    A. 一時的なものであれば自然に治ることもありますが、多くの場合は何らかの病気が原因となっています。放置すると症状が悪化したり、他の合併症を引き起こしたりする可能性があるため、早めの受診をお勧めします。

  • Q3. 受診する際、何か準備することはありますか?

    A. いつ頃からどのような症状があるのか、また、現在服用している薬がある場合は、お薬手帳などをご持参いただくと、スムーズな診療が可能です。
    また多くの場合、尿検査や、尿を貯めた状態での超音波検査を行いますので、水分を十分摂取しながら受診頂けると、検査がスムーズに行えます。

尿漏れ|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」の尿漏れ診療

「咳やくしゃみをしたときに、つい尿が漏れてしまう」「急に強い尿意がきて、トイレまで我慢できず漏らしてしまう」といったお悩みはありませんか?
尿漏れは、多くの女性が経験する身近なトラブルです。40歳以上の女性の約4割が経験しているとも言われており、決して珍しいことではありません。
しかし、恥ずかしさから誰にも相談できず、外出をためらったり、好きな趣味を諦めたりしてしまうなど、日常生活に大きな影響を及ぼします。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、尿漏れでお悩みの方に寄り添い、安心してご相談いただけるよう、女性医師・女性スタッフがプライバシーに配慮した診療を心がけています。一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。


尿漏れとは?

尿漏れとは、自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう症状の総称です。


尿漏れの種類と症状

尿漏れは、その原因や症状に応じて主に以下の4つの種類に分類されます。

  • 【腹圧性尿漏れ】
    腹圧性尿漏れは、女性の尿漏れの中で最も多いタイプです。
    咳やくしゃみ、笑ったときや重い荷物を持ったときなど、お腹に圧力がかかったときに尿が漏れてしまう症状です。
    妊娠や出産、加齢などが原因で、骨盤底の筋肉が緩むことで起こります。
  • 【切迫性尿漏れ】
    急に強い尿意が襲ってきて、我慢できずに尿が漏れてしまう症状です。
    排尿コントロールがうまくいかず、トイレに駆け込む事態が生じ、外出や乗り物の移動中に困ることがあります。
    過活動膀胱や、脳や脊髄など神経の病気が原因で起こる神経因性膀胱などでみられます。

  • 【溢流性(いつりゅうせい)尿漏れ】
    尿を出したいのに出せず、少しずつ尿があふれて、漏れてしまう症状です。男性の前立腺肥大症が重症化して起こることがあります。

  • 【機能性尿漏れ】
    認知症や運動機能の低下が原因で、トイレまで間に合わずに漏れてしまう症状です。

  • 【排尿後滴下(追っかけもれ)】
    主に男性でみられます。男性の尿道は長く、複雑な形をしているため、排尿後に少量の尿が尿道内に残り、それが知らない間に出てくることで、下着やズボンを汚すことがあります。
    40代以降の男性に多くみられ、意外と多くの方がお悩みです。


尿漏れの原因

尿漏れの原因は、性別や年齢によって異なります。

  • 【女性の場合】
    妊娠や出産、加齢によって、膀胱や子宮を支えている骨盤底筋が緩むことが主な原因です。
    腹圧性尿失禁や、過活動膀胱による切迫性尿失禁が起こります。
  • 【男性の尿漏れ】
    男性の場合、前立腺肥大症などによる排尿障害が原因となることがあります。
    前立腺が肥大して尿道が圧迫され、切迫性尿失禁や尿が溜まりすぎて溢れてしまう溢流性尿失禁があります。

  • 【男女に共通する原因】
    膀胱の収縮活動がコントロールを失い、膀胱に尿が十分にたまっていない少ない段階から、膀胱が勝手に収縮してしまう過活動膀胱が原因となることがあります。
    また、脳や脊髄など神経の病気による神経因性膀胱など、男女に共通する原因も考えられます。


検査

尿漏れの治療は、原因や種類によって異なります。当院では、患者様の症状や生活習慣について詳しくお伺いする問診のほか、必要に応じて以下の検査を行います。

  • 尿検査:尿中の細菌や炎症の有無を確認します。
  • 腹部エコー検査(超音波検査):膀胱や前立腺の状態を観察し、残尿の有無を確認します。
  • パッドテスト・ストレステスト:尿漏れの量や状況を客観的に評価する検査です
  • 膀胱造影検査:膀胱の中に造影剤という薬剤を注入して、膀胱の形や尿道の角度をみることで、漏れやすい状態か調べることができます。

尿漏れの治療方法

尿漏れの原因や症状に応じて、様々な治療と対策方法があります。
行動療法のみで軽快する場合もあれば、薬物治療と行動療法を組み合わせる場合もあります。いずれにしても、お薬だけに頼らず、生活の見直しやセルフケアが大切です。

  • 【生活指導・行動療法】
    過剰な水分やカフェイン含有飲料の摂取は注意する必要があります。 緩んでしまった骨盤底筋を鍛える骨盤底筋訓練は、切迫性尿漏れ・腹圧性尿漏れのどちらにも有効です。 当院では、女性医師・スタッフによる骨盤底筋訓練の指導を行います。

    腹圧性尿漏れには、減量も効果的(肥満の方の場合)です。

    追っかけもれ(排尿後滴下)には、排尿後に会陰部のマッサージを行ったり、骨盤底筋訓練が有効です。あとに述べるスターフォーマーも効果的です。
  • 【薬物療法】
    尿漏れの原因疾患に合わせた薬物治療を行います。

  • 【スターフォーマー(高強度テスラ磁気刺激治療装置)】
    当院では、沖縄県で唯一スターフォーマーという先進的な医療機器を導入しています。 これは、20~30分椅子に座るだけで、服を着たまま骨盤底筋群を効率よく鍛えることができる新しい治療法です。尿漏れの原因となる骨盤底筋を強化することで、腹圧性尿漏れや切迫性尿漏れ、男性の追っかけもれ(排尿後滴下)の改善が期待できます。

  • 【手術療法】
    重症の場合や薬物療法で効果が見られない場合は、手術療法が選択されることもあります。


まとめ|沖縄市で尿漏れの診療なら「まちだ泌尿器科」へ

尿漏れは「年齢のせいだからと我慢したり諦めたりせず、早めにご相談ください」。 適切な診断と治療で、症状は必ず改善に向かいます。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、患者様のお悩みに真摯に耳を傾け、一人ひとりに合った治療をご提案します。 尿漏れでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。Web予約も可能です。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. 尿漏れは女性だけの悩みですか?

    A. 尿漏れは女性に多い症状ですが、男性でも起こります。特に前立腺肥大症が原因で、急な強い尿意を我慢できない切迫性尿失禁や、尿が出にくくなり、膀胱に尿が溜まりすぎて漏れてしまう「溢流性尿失禁」などが起こることがあります。
    また男性の場合、尿道の残った少量の尿が、排尿後に自然と漏れてくる「追っかけ漏れ(排尿後滴下)」でお悩みの方も多いです。

  • Q2. 尿漏れを放置するとどうなりますか?

    A. 尿漏れを放置しても命に関わることはありませんが、感染症のリスクや、精神的なストレスの蓄積、外出を控えるなど生活の質が低下してしまうことがあります。

  • Q3. 骨盤底筋体操はどのように行えばよいですか?

    A. 骨盤底筋体操は、肛門や膣、尿道を締めるようなイメージで力を入れ、数秒間キープし、緩めることを繰り返します。
    当院では、女性医師やスタッフから丁寧にご説明させていただきます。 慣れないうちは、骨盤底筋の位置を自覚しながら行うことは難しいですが、そのような方にもわかりやすく指導いたします。
    また、スターフォーマーを受けることで、骨盤底筋がしっかりしてきて、骨盤底筋体操時に意識しやすくなります。

PSA高値|沖縄市の泌尿器科「まちだ泌尿器科」のPSA検診

健康診断で「PSA値が高い」と指摘され、「どうすればいいのか」「もしかして前立腺がんなのではないか」と不安な気持ちでこのページをご覧になっている方もいらっしゃるかもしれません。
PSA高値は、前立腺がんの早期発見に非常に重要なサインです。しかし、PSA値が高いからといって、必ずしも前立腺がんであるとは限りません。

沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」では、PSA高値でお悩みの方に対し、正確な診断と丁寧な説明を心がけています。一人で抱え込まず、専門医と一緒に原因を探り、最適な治療法を見つけましょう。


PSA(前立腺特異抗原)とは?

PSA(前立腺特異抗原)とは、前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパク質の一種で、血液中にわずかに存在しています。
主に前立腺がんの腫瘍マーカーとして、50歳以上の男性を対象とした検診で測定されています。


PSAが高値の場合に考えられる病気

PSA値は前立腺がんの有無を判断するうえで重要な指標ですが、PSAが高値を示す原因は前立腺がんだけではありません。

  • 【前立腺がん】
    前立腺がんは、近年増加傾向にある泌尿器系のがんです。
    かなり進行するまで自覚症状がないケースがほとんどであり、PSA検診が早期発見にとても重要です。
    早期に発見し治療を行えば、死亡率は非常に低いがんです。
  • 【前立腺肥大症】
    前立腺が肥大すると、PSA値が上昇することがあります。
    前立腺肥大症は、前立腺の病気の中で最も頻度が高く、排尿困難や頻尿などの排尿障害を引き起こします。

  • 【前立腺炎】
    前立腺炎は、細菌感染などによって前立腺に炎症が起きる病気です。
    炎症が起きるとPSA値が上昇する場合があります。高熱や排尿困難、排尿痛などの症状を伴うことがあります。


PSAが高いと言われたらどうするべきか

健康診断などでPSA高値を指摘された場合、精密検査を行うために泌尿器科を受診することが大切です。
PSA値は、前立腺への刺激や炎症によっても変動することがあるため、再検査によって数値が落ち着くこともあります。
過度に不安にならず、まずは専門医にご相談ください。


当院で行う検査・診断

まちだ泌尿器科クリニックでは、PSA高値の原因を特定するため、以下の検査を行います。

  • 問診:自覚症状の有無や病歴、生活習慣などを詳しくお伺いします。
  • 直腸指診:肛門から指を入れ、前立腺の大きさや硬さを確認する診察です。
  • 超音波検査:前立腺の大きさや形、内部の状態を確認し、前立腺肥大症の有無などを評価します。
  • 血液検査:再度PSA値を測定するほか、腎臓の機能などを調べます。

PSA高値に対する治療方法

PSA高値の原因によって治療法は異なります。

  • 【前立腺がん】
    前立腺がんの治療は、その進行度や患者様の年齢、健康状態によって様々です。当院では、前立腺がんと診断された場合、連携している医療機関と協力し、患者様に最適な治療方針を検討していきます。
  • 【前立腺肥大症】
    前立腺肥大症の治療は、薬物療法や手術療法などが主となります。まずは薬物療法から始め、症状の改善を目指します。

  • 【前立腺炎】
    急性前立腺炎の多くは、大腸菌などの細菌感染が原因となるため、抗生物質などの薬物療法で治療を行います。


まとめ|沖縄市でPSAの精密検査なら「まちだ泌尿器科」へ

健康診断でPSA高値を指摘されても、「自覚症状がないから大丈夫」と放置してしまうのは危険です。 前立腺がんはかなり進行するまで症状が出ないケースがほとんどだからです。しかし、早期に発見し、適切な治療を行えば、死亡率は非常に低いがんです。

私たち沖縄市にある「まちだ泌尿器科クリニック」は、患者様の不安に寄り添い、丁寧な診断と分かりやすい説明を心がけています。 PSA高値を指摘された方は、一人で悩まず、まずはお気軽に当院までご相談ください。Web予約も可能です。


Q&Aよくあるご質問

  • Q1. PSA検診は正確ですか?

    A. PSA検診は、前立腺がんを発見するための非常に有効な検査です。しかし、前立腺炎や前立腺肥大症、前立腺への刺激などでもPSA値は上昇することがあります。
    PSA高値が必ずしも前立腺がんを意味するわけではないため、精密検査で原因を詳しく調べる必要があります。

  • Q2. PSA検診は毎年受けた方がいいですか?

    A. 50歳を超えたら1度はPSA検診を受けることをお勧めします。日本泌尿器科学会では、PSA 値が1以上なら年1回、1 未満なら2~3年に1回、定期的に検査を受けることで、前立腺の異常の早期発見につながると推奨しています。

  • Q3. PSA値はどれくらいだと精密検査が必要ですか?

    A. 一般的に、PSA値が4.0ng/mlを超えると精密検査の対象となります。
    しかし、年齢や前立腺肥大の有無、PSA値の変動なども考慮する必要があるため、まずは一度ご相談ください。

  • Q4. PSAが高いと言われましたが、自覚症状がありません。それでも受診すべきですか?

    A. はい、受診をお勧めします。前立腺がんはかなり進行するまで症状がないことがほとんどです。
    自覚症状がなくてもPSA値が高い場合は、精密検査によってがんの早期発見につながることがあります。

お問い合わせ

〒904-2156 沖縄市美里中原町28-18

診療時間
9:00~12:00
14:00~17:30 - -

受付時間 8:30~11:30/13:30~17:00
休診日 木曜午後/土曜午後/日曜日/祝日